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肩書なし 学歴なし しがらみもなし

 介護職の妻と奈良市のマンションで2人暮らし。上階の部屋には娘夫婦と孫が住んでおり、つかずはなれず、助け合う現代版「サザエさん」の暮らし方を実践しています。

プロフィール

みべ ひろし(三部 浩志)
1962年 2月13日生まれ
63歳
経歴
学校法人 西大寺学園 西大寺幼稚園 卒園
奈良市立 伏見小学校 卒業
大和郡山市立 郡山南中学校 卒業
県立 奈良商業高等学校 卒業
趣味
ゴルフ
国会中継視聴


政治や行政に「おかしいやろ」と思うことありませんか―

 特定の団体や企業への補助金や支援金をはじめ、奈良公園周辺が外国の方々で込み合うオーバーツーリズム、誰に向けた観光施策か理解できない内輪だけの経済循環。全国的な物議を呼んだKーPOPコンサートのように、奈良には「ようわからん、おかしいこと」がはびこっています。
 新大宮駅界隈の飲食店のオーナーとして30余年、みべひろしは、皆様からお聞きしてきた「おかしいやん」の思いと、庶民感覚こそ市政の基本を理念に「あかんもんはあかん」と判断できる奈良市を創りたいと考えています。


3つの約束

1.徹底した庶民目線

 奈良市民の皆さん全員で〝稼ぐ額〟は1兆962億円にも上ります。このうち宿泊や飲食サービス業は3・1%しかありません。市の観光の経済波及効果は857億円とされていますが、これも一部で経済が回っているだけです。
 血税を投じて展開する観光行政の恩恵は、市民ではなく訪日外国人になっている現状を再検討し、納税、施策展開そしてさまざまな業種の市民へと経済が市内循環する仕組みを作っていくべきです。

2.嘘や綺麗事の排除

 国も県も市も、政治への不信が続いてます。「なんでそうなるんや」「なんでそんなんにお金使うんや」と怒りにも似た感覚は、もはや諦めになりつつあります。黒を白にしたりするのではなく、当たり前の政治をもう一度、取り戻さなければなりません。
図

3.報われる社会をつくる

 少子高齢化を肌で感じる昨今、核家族化は加速し、両親をはじめ祖父母の介護、保育園など、行政福祉に対するニーズは高まっています。
 おじいちゃん、おばあちゃんの介護をしながら働き生活している方々、共働き夫婦に代わって孫の面倒を見ている高齢者の方々もいらっしゃいます。
 これらの方々は二世帯、三世帯の家族で互いに支え合い、逼迫する行政の福祉サービスを受けていない状態です。大家族で支え合う方々のこれら努力に報いる新たな施策を展開するよう提案していきます。


みべひろしの「あかんもんはあかん」



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性別 男 
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みべひろし後援会事務所

〒630-8001 奈良市法華寺町288-1 岡専アビタシオン202
PHONE 090-3629-4005

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